約 5,249,836 件
https://w.atwiki.jp/7weapons2/pages/122.html
剣を頼みます! 最強の剣を、最速のウェポンズに! 第四並行世界…西暦弐千壱拾五年、四月壱拾五日 それはウェポンズのウェポンズによるウェポンズのためのアプデ、ジーセブン それはコンポーネントの変換作業なんだ。そこにいかに娯楽、快感を詰め込めるかなんだよ。 君が浪費した時間と金は無駄だったか、それ以上の価値を得たかがこの「遊戯〝ゲイム〟」を続ける上での重要要素さ。 六華閃舞はドゥレムや天に至る戦いでは使えない、やはり塔そのものが破壊されかねんからな… いっそへし折ってくれてもいいのに そういえば秘伝開眼奥義っていうのがあったけどあれとは何のシナジーもないんだね、一日一回使えるからお気に入りのモンスにぶちかまそう 「超越秘儀〝ウェポンズバースト〟」 予告された緊急メンテでソロNPC時の邪神の鼓動高速チャージが潰されリキッドファンタジアはほぼ撃てなくなった 一応撃てば相手は死ぬレベルの火力はあるにしても強化システムなんていらんものをつけたおかげで強くなりたければ聳え立つ糞の塔をやりまくる必要がある、これはもう駄目かもわからんね MHF-G7でついに封印を解かれた神要素。 かつて世界龍を退けた初代ウェポンズマスターはこれを自己流に解読し、アカシック・レコードの中からまさに“獣”と呼べる無限の力の一部を引き出し、巨大な代償と引き換えに行使したとされる。 時が流れ、現在はHR31以上で才能があれば習得できるが、一般ハンターでは空間を破壊するほどの力はおろかG級モンスターの突進を跳ね返すのがやっとである。 習得すると秘儀ゲージが解禁され、時間経過等で蓄積される邪神の鼓動を溜めると超越秘儀を発動可能になる。 超越秘儀の効果 以下の効果が存在する。 これらは、「超越〝ウェポンズ〟」という効果と「秘儀〝バースト〟」という効果に分かれており、 その中でも最初から発現できるものと、「強化〝エクステンド〟」によって発現できるものの2通りがある。 「秘儀〝バースト〟」は使用している武器によって自動的に選択される。 【超越】 「堅陣〝クラッシュデプレッション〟」 超越化状態中、怯み無効となる 「耐衣〝エレメンタルシャドウ〟」 超越化状態中、各種属性耐性がUPする 「健脚〝ノイジートリック〟」 超越化状態中、移動速度がUPする 「快癒〝ブラッディプリズン〟」 現在の最大体力の一定数が超越秘儀発動時に回復する。自分だけでなく周囲のハンターも回復する 「専心〝インセイン〟」 秘儀ゲージが最初から少し溜まった状態になる 「鋭気〝ディープオルガスム〟」 超越化状態の発動時間が延長される 【秘儀】 「属脈【火】〝クラッシュヴェロシティ〟」 超越秘儀の発動(超越化状態)中、火属性武器の属性値が上昇する 「属脈【水】〝ショットガンプロトコル〟」 超越秘儀の発動(超越化状態)中、水属性武器の属性値が上昇する 「属脈【雷】〝サッドコラプション〟」 超越秘儀の発動(超越化状態)中、雷属性武器の属性値が上昇する 「属脈【氷】〝スロウダンス〟」 超越秘儀の発動(超越化状態)中、氷属性武器の属性値が上昇する 「属脈【龍】〝モノクロームトリガー〟」 超越秘儀の発動(超越化状態)中、龍属性武器の属性値が上昇する 「属脈【無】〝パラドックスジャベリン〟」 超越秘儀の発動(超越化状態)中、無属性武器のダメージが上昇する なお、「堅陣」「健脚」「快癒」は秘儀ステータスでロック状態にすることで無効にできるので非秘伝飯の火事場でも安心。 その他の項目も、ロックすることで強化を止めつつ使うことができる。 「六華閃舞〝リキッドファンタジア〟」 超越秘儀の発動中のみ放てる可能性がある究極の大技が、この「六華閃舞〝リキッドファンタジア〟」である。 発動条件は「超越秘儀発動中モンスターに一定ダメージを与えること」。要は発動したら殴れ。 攻撃していくと棍の龍気のようにモンスターに該当属性のオーラがたまっていき、 条件を満たすと超越秘儀のアイコンが六華閃舞のアイコンに変わり、アイテムを使うように六華閃舞を発動可能となる。 この六華閃舞のゲージはハンター全員で共有されているため、 使いたいなら全員で同時に秘儀発動して皆で殴れ。 複属性やハンター自身の属性が異なっている場合(雷極属性の武器を持った褐色金髪ツインテ幼女と天翔属性の武器を持った隻眼ガチムチハゲオッサンが混ざっている等)にはどうなるのかは不明だが、 ファミ通などによると「その時点で最も蓄積されている属性」が対象となるようである。 六華閃舞は条件を満たせば超越化中の誰が放ってもいいが、六華閃舞を放つとあまりの威力に身体が耐え切れず、自分の意思とは関係なく生存本能が優先されるため超越化が強制解除されてしまう。 ウェポンズならば六華閃舞を放っても超越秘儀を維持できる可能性はあるが、死んでしまっては元も子もないので非推奨。クエが失敗になるぞ 六華閃舞は自身をアカシック・レコードと連結しチャージからの発動モーション自体にも大きな隙があるため、状況を見て隙を狙わないと外れる可能性がある。 ウェポンズならばフィールドそのものを全て焼き払うことも容易だが、「ハンターは必要以上の殺戮・破壊行為をすべきではない」というギルドのオキテがあるためこれも非推奨。 ちなみに万一外した場合、他のハンターが再度六華閃舞を当てることはできるが、負荷は倍加する。 大剣だと必死に殴ってギリギリ発動できるか、くらいなのに双や空中棍コンボ、必殺タメイチカクサンだと高速で撃てるようになるらしい 属性ごとに効果が異なり、全部で以下の通常属性6種類が存在する。 六華閃舞【火】〝ヴァニシングブレイカー〟 敵が爆発炎上し、炎上中は数秒ごとに怯ませる。相手は死ぬ。 六華閃舞【水】〝パラレルサーフィス〟 敵の肉質が軟化する。相手は死ぬ。 六華閃舞【雷】〝ショットガンデリート〟 敵を瞬時に痺れさせ動きを封じる。一定時間麻痺の蓄積値が溜まる。相手は死ぬ。 六華閃舞【龍】〝クリムゾンクライシス〟 敵が内側から大爆発を起こし、一定時間めまいを繰り返し引き起こす。散龍氷嵐の属性違いに近い。相手は死ぬ。 六華閃舞【氷】〝フリージングジャンキー〟 敵が凍り付き、一定時間完全に氷像になる。凍らない敵も凍る。命中したその時点での動きを維持する。相手は死ぬ。 六華閃舞【無】〝ディアボロ〟 断続的な閃光やられ状態になる。相手は死ぬ。 ユニーク度としては 唯一性能の氷 (効くなら)いっぱい麻痺する雷 ショクモツレンサの頂点である龍 主人公属性の火 どこにどのくらい効くのか分からない水 無 またこれらの状態異常についてはまだ不完全であるため「効かない敵には効かない」ので、 閃光無効のモンスターは六華閃舞【無】の閃光やられは効かないし、麻痺無効のモンスターには六華閃舞【雷】が効かない。 また、メゼポルタ地方には特定の状態異常で面倒なことになるモンスターも数多く居るので、敵をよく観察してから叩き込め! ちなみに火属性の六華閃舞なら発動時に叫ぶ技の名前はリキッドファンタジア=ヴァニシングブレイカー、龍属性ならリキッドファンタジア=クリムゾンクライシスとなる バーストから一気にカタをつける究極奥義の場合は… 例)火属性の場合 万物(すべて)を透過せし祈り、幻術(ゆめ)と空想(まほろば)の映し鏡 大地が眠り空が踊る、始まりの焔(ほのお)… 業火の底より顕現せし剣(つるぎ)、結合(いま)と断絶(みらい)の魂よ 境界の狭間より今絶対なる力を我に示せ 「〝クラッシュヴェロシティ・リキッドファンタジア=ヴァニシングブレイカー〟ッ!!!」 となる ククク…さあ、地獄を見せようか
https://w.atwiki.jp/7weapons/pages/57.html
マスターの座は今後空席ってことでいいのかしら? -- ヘビィぽん (2011-01-08 11 53 46) それでいいと思うの。逆に考えればマスターの座に適した器を持ってる人が現れたらやってもらうといいかもね -- 大剣ぽん (2011-01-08 11 55 36) なりたい人がWiki上で襲名するとか?俺は死ぬまでガンスぽんだが… -- ガンスぽん (2011-01-08 12 06 21) マジカルプリンセスでなければ僕がやるんだけどな、残念だぜw -- トンカチぽん (2011-01-08 15 29 59) ぼくも砥石さえあれば… -- 双ぽん (2011-01-09 01 55 36) ログインする気にさえなれば・・・ -- 弓ぽん (2011-01-09 11 48 17) そういえば、現状笛ぽんって事実上空席だよな~。だれかやらないかな~(いすかぽんチラッ -- 槌ぽん (2011-01-09 22 32 46) 笛ぽんがインしなくなって早1年が経つみたいだね、世代交代したほうがいいのかもわからんね・・・ -- ヘビィぽん (2011-01-09 22 39 19) 笛ぽんの消息はライトぽんが知ってるんじゃね?流石に一年インしてないと言うことは引退したと見て良いのかも… -- ガンスぽん (2011-01-10 00 40 54) 新しいポンズwiki見たよ…あんた、すげぇよ。尊敬に値するよ -- 槌ぽん (2011-01-10 15 22 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/7weapons2/pages/31.html
217 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2009/05/11(月) 03 58 34 ID J8GT5Ayp 大剣ぽん 「よろしくおねがいしまーす」 ゆみぽん 「よろしくです^^」 ??G 「こちらこそよろしくです」 ??B 「しゃーっす!よろしくです~」 クエ開始 大剣ぽん 「改めてよろしkッ!!!お前は!!」 ゆみぽん 「!」 ??A 「クックック…。見覚えある名前が募集してやがるから飛んできたが…(ニヤニヤ)」 ??B 「案の定って奴ですね」 大剣ぽん&ゆみぽん 「ナインアーマーズ!!」 フルギザミ 「相変わらずチンケなクエ受けてんだなあ?あん?」 大剣ぽん 「なんだと!」 ゆみぽん 「大剣ぽん止めて!今はクエスト達成が優先よ!」 フルギザミ 「こいよ!オラッ!おめらーがチンタラ溜めてる隙に乳くせえガキと暑苦しいデクの棒の顔面速射で 部位破壊サブターゲット達成してやんよ!おう!B!バールもってこい!バールゥう!!!」 大剣ぽん 「やれるもんならやってみやがれ!」 218 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2009/05/11(月) 03 59 58 ID J8GT5Ayp ナインB 「ん…?」 ゆみぽん 「ああ…もうリオレウスが…」 ナインB 「う!うわあああああああああああ!!」 フルギザミ 「ッチ!馬鹿が!何やってやがる!!」 ナインB 「ひいいいい!!乙りたくない!乙りたくない!!!!せっかく結婚が決まったのに!!」 大剣ぽん 「おい!そっちじゃないこっちだ。真下に来い!!!乙りたいのか!」 フルギザミ 「しゃーねえ…粉塵でも飲んで…!!糞が!!切れてやがる!!!」 大剣ぽん&フルギザミ 「間に合わねえ!」 ゆみぽん 「もう!」 219 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2009/05/11(月) 04 00 51 ID J8GT5Ayp ピカーン ナインB 「い、生きてる?乙ってない!」 大剣ぽん 「閃光玉か!」 ゆみぽん 「今の内よ!早く回復して!」 フルギザミ 「…なんだよ」 大剣ぽん 「いや…意外だなと思ってな…」 フルギザミ 「ふん…お前らのとことは違ってなウチじゃフルセットも着れねえ下っ端も多い…」 「なんでも揃ってるエリート坊ちゃんチームじゃねーんだよ…」 大剣ぽん 「…なあ。」 フルギザミ 「なんだよウッセーナ…。てめーとの決着は後回しだ…」 大剣ぽん 「っふ!。足ひっぱるなよ!」 フルギザミ 「オメーがな!!!!」 ゆみぽん 「しょーがない奴らね…(笑)」 237 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2009/05/11(月) 11 46 37 ID YpYzxTSg ガンぽん「太刀ぽん、双剣ぽん、生きてるかぁ?」 太刀ぽん「ああ、なんとかな・・・」 ガンぽん「上から来るぞ!気をつけろ!」 ガンぽん「なんだこの階段は!」 双剣ぽん「とにかく入ってみようぜ・・・!」 238 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2009/05/11(月) 11 50 50 ID YpYzxTSg ガンぽん「せっかくだから俺はこの赤のセンショク草を選ぶぜ!」 こうしてガンぽんはヘビィボウガン「クリムゾンデビルSP」を手に入れた。 しかし今、ドスギウラスの放った糞肉質モンスターがガンぽんに襲い掛かる・・・ 250 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2009/05/12(火) 06 00 16 ID jcqRWYpL ついにセブンウエポンズが揃った その時1に明かされた真実・・・そしてセブンウエポンズ最後の戦いが始まる。 1「マスター。遂に揃いました・・・我々セブンウエポンズが」 マ「長かったな。だが、これで終わりではない」 1「もちろんですとも、我々の狩りはまだまだこれからですよ」 マ「いや、申し訳ないが我々が集うことはあと一回を残すだけだろう」 1「やはり・・・薄々は気づいていましたよ。セブンウエポンズが何故4人しかいなかったのか、何故PSを隠し双剣を使い続けたのか。”あれ”の再来を感じる今ではわかります」 マ「ああ、おそらくは君の考えていることはおそらく正しいだろう、だが、私の口から・・・それを・・・事実として話した瞬間、君は否応なく”あれ”との戦いに巻き込まれる・・・そして多くのものを失うだろう」 1「覚悟はしていますよ。何よりセブンウエポンズが揃う一瞬のために全てを投げ打つことに悔いはありません」 251 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2009/05/12(火) 06 01 17 ID jcqRWYpL マ「もはや時間はない、何より君の覚悟はわかっている。ただ、君に今まで伝えなかったのは私の罪悪感を少しでも薄めたかったせいかもな」 1「悔いはありませんよ。例え全てを失おうと、私の命でも、例え・・・」 マ「最後は聞かせないでくれ、この先に待つものを理解はしているが、それでも私は抗うつもりだ」 1「もちろんですよ。私もです、そして話とはワールドドラゴンのことですね?」 マ「・・・そうだ。奴らは再び目覚めた。かつて我々が撃退した奴らがな」 1「なんですって!?確かにワールドドラゴン復活の気配は私も感じます。ですがワールドドラゴンはあの終末戦争以来封印されていたはずでは!?」 マ「ああ、かつての機械文明を滅ぼし、我々を原始へと戻したワールドドラゴン、だが、奴らは既に目覚めていたんだ。そして我々セブンウエポンズは立ち向かった、禁忌を犯してまでもな」 1「禁忌・・・それがあなた方が4人となった理由でしょう?」 252 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2009/05/12(火) 06 01 41 ID jcqRWYpL マ「そうだ、かつてココットの英雄が5人PTを組んで以来の禁忌、無論我々も理解している。だがワールドドラゴンはあまりにも強大だった。そのためには我々の身に災厄が降りかかろうとも禁忌を破るしかなかった。」 1「そして言い伝えどおりあなた方は・・・」 マ「そう、我々の内3人は倒れ、4人PTとなり4人だけが生き残った」 1「それでも討伐は出来なかったと?」 マ「ああ、撃退とはいえ、ワールドドラゴンには歯が立たなかったのが正直な話だ、まるで遊び疲れて帰るようだったな。奴の最後の姿は」 258 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2009/05/12(火) 11 30 05 ID F5L9bSZL 双ぽん「俺…この狩りが終わったら結婚するんだ… 片手ぽん「俺も結婚するんだ ランスぽん「じゃあ俺も ガンぽん「俺も俺も 双ぽん「真似すんなよ! ランスぽん「死亡フラグとかかっこつけんなよ 後のウェポン大分裂の引き金となった忌まわしい事件である 259 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2009/05/12(火) 12 19 43 ID 3GyqENSm 1「それでも我々は逃げることは許されない」 マ「そうだ、奴らを撃退しなければ我々に真の平和は来ない。そのために相応しい人物を集めていた、お前の邪気眼なら見えただろう?我々が双剣を持ちながら何をしていたのかが」 1「ええ、あなた方の動きは双剣の物ではなかった、3対の双剣と笛、セブンウエポンによる一撃でしたね」 マ「ああ、ワールドドラゴンにはそのような攻撃でないと通用しない、奴らから見れば人の力もモンスターから作られた武具もゴミのようなものだ」 1「しかし一本では無理でも合わせれば」 マ「必殺の攻撃となり得る、それがセブンウエポンズを集めた目的でもある、真の勇者達による一撃以外奴には通用しないからな」 1「はい・・・ですがワールドドラゴンの再来はいつになるのでしょう?」 260 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2009/05/12(火) 12 20 25 ID 3GyqENSm マ「もはや猶予はないだろう、奴は既に目覚めている、人との接触は時間の問題だろう。観測所からは既に痕跡も報告されている」 1「ではすぐにでも向かわなければ行けませんね」 マ「心残りは無いのか?」 1「・・・いえ」 マ「・・・そうか、私からは何も言えないが・・・ただ、自分に嘘はつくなよ」 1「もちろんですよ、もう何も無いです。」 マ「ならいいんだ・・・最後にこれを渡そう」 1「これはガチャチケット?いや・・・違う」 マ「ああ、それを渡せば真の封印武器をもらえる、私のシューティングスター同様、見た目はただのガチャ武器だが、中身は別物だ、ガチャ武器はただの目くらましのレプリカ、これは終末戦争の時代の遺品だ、変えてきな。鍛冶屋のおっさんに話は付けてある」 1「はい・・・これは!sgur神の加護を持ったあの伝説の笛・・・」 マ「ああ、これで準備は整ったな、行くとしようか!」 262 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2009/05/12(火) 12 21 36 ID 3GyqENSm 色々あってワールドドラゴンとの死闘も終盤へ・・・ 龍「グオワアアア!」 1「太刀さん!」 太刀「ふっ・・・この死神の代行人にも焼きが回ったようだな・・・もうアイスリーパーもボロボロだ、貢献できないんだから俺のことなんざ気にするな 1「何を言ってるんですか!貴方が欠けたらセブンウエポンズではないんですよ!」 太刀「俺のことなんざ気にするな・・・わかってたことだ、俺には裁きが来るってのはな・・・このスカルフェイスは頼んだぜ・・・あいつの・・・存在した証なんだ・・・」 1「諦めてたまるか!セブンウエポンズが無くなるなんて俺は認めない!」 ?「いや、セブンウエポンズはもう終わりだ」 1「!?貴方は!?」 ?「俺が・・・ミッシングウエポンだ!」 マ「生きていたのか!ミッシング!」 267 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2009/05/12(火) 12 54 16 ID 3GyqENSm ミ「ああ、すまなかった・・・傷を癒すのに手間取ってな・・・だが間に合った!もう誰も欠かせやしない!」 1「これでエイトウエポンズになった!」 ミ「そうだこれなら4×2のパーティー、運命様も満足だろう?」 マ「そして!」 1「今こそ放とう!」 ミ「オクタゴンスラッシュ!」 龍「ウボァー!」 そして8人の中二病患者の奮闘で世界は平和になりました、めでたしめでたし。
https://w.atwiki.jp/7weapons2/pages/32.html
後に『ガチャぽんの乱』と呼ばれる事件からちょうど10年前。ランスぽんは朝から街の酒場で飲んでいた。 (くっ―――――今日も古傷が痛むな) こういう時はよくないことが起きる前兆だ。グラスの中で氷がからりと音を立てる。 「マスター、ブレスワインをもう一杯頼む」 もう何杯飲んでいるかは覚えてはいない。 「・・・お客さん、そのくらいで止めておいたらどうです?それじゃあランポスにだってやられちまいますよ」 「構わん―――今日は狩りに行く予定はないんだ」 「そうですかい、そういうことなら・・・」 酒場のマスターは棚から新たなブレスワインを取り出しにかかった。 突然、ドタドタと階段をせわしなく降りる音が聞こえてきた。しかもどうやらこっちに向かって来ている。 (―――ふぅ) いやな予感が的中したなとランスぽんはため息をついた。 「先輩っ!やはりここにいましたか!!」 数年前にランスぽんのパダワンだったドンちゃんという名前の男だった。 ランスぽんは億劫そうに振り返った。 「っ―――何だ、騒々しい」 「っはぁ・・はぁっ・・・それが大変なことになってしまって」 よく見たらドンちゃんは傷だらけだった。 「最近入団したばかりの二人組みが森丘へ鉱石を採掘しにいったらしいんですが、どうやら欲を出して飛竜の卵を持ち帰ろうとする途中で運悪くレイアに見つかってしまったようで・・・」 「レイアだと!?新人にはまだ倒せないな・・それでどうなった?」 「はい、古龍観測所の気球がレイアに連れ去られている二人を見かけたそうです」 「―――いつのことだ?」 「それが3日前のことらしくて・・・二人はマスターに無断で出発していたので発覚したのが今朝だったんです」 ランスぽんはそれを聞いて一気に酔いが引いていくのが分かった。 「3日前か―――まずいな」 ここから二人が捕らえられているであろうレイアの巣まで行くのに最短でも丸一日はかかる。 「急いで救出隊を編成するぞ。今は何人くらいパダワンが待機している?」 それを聞いてドンちゃんの顔が目に見えて曇った。 「すみませんっ・・・実はガチャぽんさんの歓迎パーティーでみんな出払っていまして」 「何だとっ!それでは動けるのは俺とドンちゃんだけか!?」 「そうなります」 「くっ―――仕方ない急ぐぞ!!マスター、そのブレスワインは帰ってきてからもらおうか!」 急いで荷物をまとめる作業に入るランスぽんであった。 「思ったよりも大分早く着いたな」 「はいっ、私も初めて気球ってのに乗りましたが思っていたよりずっと早くて驚きました!」 ランスぽん達は当初、徒歩とカヌーを使って行く予定であったが、途中に出会ったキャラバン一行に力を貸して貰ったのだった。 「ここからは徒歩になる。世話になったな、カシラ」 「なぁに、セブンウェポンズの手助けが出来たんならそれだけで自慢できるってもんさ」 カシラはそう言うと再び空へと旅立っていった。 そして歩くこと数時間、目的の場所に近づいてきた。この辺りまで来るとほとんど植物も生えていない。 「それにしてもあの二人・・・生きていますかね?」 「生存している確率は五分五分ってとこか―――レイアは獲物が十分弱ってから子供に生きたまま食べさせる習性があるからな」 「二人の体力次第ってことですね」 「そういうことだ。―――着いたぞ」 二人はレイアの巣がよく見渡せる断崖に到着した。ここの地形ならあちらからは見えにくいであろう。 早速、持ってきた双眼鏡を使って巣を見てみるがレイアの子供しかいない。 「―――ん、いないな。そっちはどうだ?」 同じく隣で双眼鏡を覗いているドンちゃんに話しかけてみる。 「んー・・・いないでsっ!!いました!!」 「どこだ!?」 「ほらあそこっ!東の崖を降っている・・っ!リオレウスに襲われているようです!」 それは降っているというより半ばころげ落ちているようだった。 しかし、人影は一つでもう一人の姿は見えない。 「お前は巣に行ってもう一人が残っているか確かめてきてくれっ!」 「っ!?分かりましたっ!!」 ドンちゃんはそう言うと巣へと全速力で走っていく。 (―――さて、ここから新米のところまで直線距離にして500Mってとこか) ランスぽんは余計な荷物を捨て去り全速力で駆け出した。足場が不安定な地形とは思えないほどの速度である。 (―――――――あと300M) ウォォォォオオオオオン!! もう新米は体力の限界のようだ。リオレウスもそれが分かっているのであろう、挑発するように咆哮を上げる (――――あと200M) ついに新米はスタミナが尽きたようだ。その場に止まって息を整えている・・・しかしそれをリオレウスが見逃すはずもなく、一気に上昇して狙いを定める。 (――あと180M――限界かっ―――!) すでにリオレウスは急降下を開始している。ランスぽんの決断は素早かった。走るのを止めずにそのまま角笛を吹く。 パ~プー♪パ~プー♪ その音にリオレウスは自分の意思とは関係なしに野生の本能からか反応してしまった。一瞬リオレウスの動きが止まる。 その刹那、ランスぽんは凄まじいスピードで走ってきたにもかかわらず右足一本でその勢いを止め、そのエネルギーを左腕一本に注ぎ込み、さらにランスぽんの恐るべき筋力が全て左腕のランスに込められた。 そのエネルギーが頂点に達した瞬間、ランスぽんは力を解き放った。 ――投擲。 ギャギュギュギュギュンッ!! リオレウス目掛けて大気を切り裂きながら凄まじい勢いでランスが飛翔する コンマ数秒で目標に到達し、爆発的な運動エネルギーと衝撃波で内部から破壊を撒き散らしてレウスを貫いた。 ――ドドォン! 凄まじい音と土煙をあげながらその巨体が地上へと落下していった。 九死に一生を得た新人――――名をヒロノリと言う。彼は呆然とランスぽんを眺めていた。 彼はスタミナが尽きた時点で自分の死を悟っていた。相棒は巣に運ばれたときにはすでに事切れていた。レイアの幼体に食べられているのをぼんやり眺めながら自分もいずれこうなる運命だと感じていた。 レイアが新たな獲物を探しに行くのを見計らって最後の力を振り絞って脱出したのはいいものの、上空で縄張りを監視していたリオレウスに見つかってしまったのだ。 「―――大丈夫か新人君?」 「・・・・・・・・っ!?あのっ、あなたが助けてくれたんですか?」 「ああ、危ないところだったな」 「それにしても一撃でリオレウスを倒すなんて・・・・ハッ!?まさか貴方は!!」 「―――巷ではランスぽんって呼ばれている」 「貴方があの有名な・・・」 「―――もう一人はどうした?」 「・・・彼はもう骨も残っていないでしょう・・・」 「―――――――そうか」 助かったと分かって安心したのかヒロノリは座り込んで泣き出してしまった。 「うぇっうぇっ・・・・ボクが卵を持ち帰ろうって言わなければ!!」 「どうして持ち帰ろうとしたんだ?」 ヒロノリはポツポツと語りだした。 「実はボクの家は貧しくて・・・それが嫌でハンターになろうって両親の静止も聞かずに家を飛び出してきたんです・・・。だから飛竜の卵を持ち帰れば少しは見直してくれるかと思って・・・」 「―――――そうか」 「でも・・・もうハンターは辞めて・・・・村に帰ろうと思います」 うつむきながら・・しかしハッキリとそう述べた。 「また元の生活に戻るがいいのか?」 「もう貧乏はいやだけど・・・死んだら何にもならないから・・・」 「――――手を出してみろ」 ヒロノリは訳の分からないまま手をおずおずと差し出すと、手のひらに見たことのない・・だが伝説を感じさせるモノが置かれた。 「・・・これは?」 「リオレウスの逆鱗だ」 「!?」 「それを持って帰り両親を喜ばすといい。そしてまたハンターに成りたいと思ったら俺の所まで来い。パダワンとして鍛えてやる。」 「・・でも、いいんですか?こんなに高価な素材」 「構わん、今日は狩りをする予定はなかったからな。貰っておけ」 ヒロノリはしばらく思案しているようであったがやがて立ち上がった。 「あ、あの!」 「どうした?遠慮しなくていいんだぞ」 「・・・これはありがたく受け取ります。でも、いつか何十倍にして返しますからっ!い、いつかランスぽんさんみたいになってみせますからっ!それまで待ってて下さいっ!!」 「フッ―――分かった、楽しみにして待っているぞ」 「は、はい!!」 後日、ドンちゃんから聞いた話ではヒロノリは故郷の村に帰って元の生活に戻ったらしい。ただし、少し裕福になったようだが・・・。 ―――――――時が流れること5年後。 ランスぽんは酒場で飲んでいた。 「うぃーひっくやってられるかーー!」 昨日のことである。 ランスぽんは金と銀の飛竜が暴れているとの報告を受け討伐に行ったのだが、到着した頃には尻尾の切断された死体しかなかった。 徒労に終わった事より、久々に戦いがいのある敵を奪われたことのほうが頭にきていた。 何やら聞き覚えのある階段を降りる音が聞こえてきた。 「センパ~~イ!」 ドンちゃんである。 「何やらデジャブが―――何の用だ?」 「はぁっ・・はぁっ・・それがすごい新人が入団したらしくて、しかも先輩のパダワンになりたいとかで」 ―――古傷が痛んだ。しかしこれは良いことがおきる前兆だ。 「もうすぐココにくるらしいです!」 誰かが階段を降りてくる、なにか重いものを担いでいるようだ。 ―――――ドドォォン!! 酒場の床に二本の光り輝く飛竜の尻尾が置かれ、その持ち主であろうハンターはこう言った。 「貴方のパダワンになりに来ました!!」 後の2代目ランスぽんである。 次へ
https://w.atwiki.jp/7weapons/pages/21.html
「貴方の来ました!!」 後の2代目ランスぽんである。 [[]]
https://w.atwiki.jp/7weapons2/pages/43.html
imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (kao.JPG) 真名 Unknown 通称 Unknown 役職 Unknown 必殺技 Unknown Unknown 一言 Unknown ここから好きな文章をどうぞ(←消してね)
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/198.html
309 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2009/05/06(水) 21 00 15 ID K5XU62GO 俺HR120ぐらいでそれまで猟団未加入だったんだが、一緒にクエ行ってた人に勧められて 初めて猟団に入ったんだ その3日後ぐらいに今猟団の会合やってるから来てくれって呼ばれて その広場に行ってみたんだが、団長が開口一番に 「君ついてるねw今日は久々にセブンウェポンズが全員揃ってるよ」とか電波なこと言ってきて、なんですかそれ? って聞いたらどうやらその猟団内で各武器の一番上手い使い手に与えられる称号みたいので 7人の精鋭集団らしい。まぁよく漫画である王下七武海とか十刃とかそんなのだ。 俺リアル年齢二十歳越えてるしそういうのはちょっと・・・wって思ったんだが、 さらに団長が「セブンウェポンズはこの猟団で絶大な発言力と権威を持ち猟団員達の憧れの的」 って言うんだがここである違和感に気づく。 この猟団は俺入れて10人しかいないんだよ つまり猟団員の7割がセブンウェポンズとやらなわけ 俺の驚きはまだ続く 328 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2009/05/07(木) 02 37 19 ID ch1CWS0f [sage] そしてもう一つ気になってたことを聞いてみた 広場で猟団識別マークがついてるのが俺含めて5人だけなのだ。 「さっきセブンウェポンズ全員揃ってるって言ってましたが、4人しかいなくないですか?」 団長「うん 今は4人しかいないんだ」 (え・・?セブンじゃないじゃん・・・ あ、もしかしてセブンウェポンズを名乗るには 韋駄天トップ10入りとか厳しい資格や審査があって、それをパスしないと資格剥奪とかで今は空席なのかな?) 「他の3人はもうMHF止めちゃったみたいでねぇ」と団長 そういや最終ログイン日が30日以上前ってメンバーが数人いたな・・ 単に欠員かよ・・・ 「ところで○○さん(俺)、ハンマーか片手か笛使える?それならすぐセブンウェポンズになれるけど?」 (えっ!?来たばかりの新参がノー審査で速攻入れるほどセブンウェポンズの敷居低いのかよ!!www) ちなみに団長はウェポンズマスターって地位にいるらしい その割には背負ってる大剣がガチャ大剣で全くマスターなる威厳が感じられないんだが・・・ 329 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2009/05/07(木) 02 38 24 ID ch1CWS0f [sage] そしてせっかくだしみんなでクエ行ってみることに 1度目は銀レウス 他メンバーみんな双剣、仕方なく俺笛 2度目はチケティガ 他メンバーみんな双剣、仕方なく俺笛 3度目はフルフル変種 他メンバーみんな双剣、仕方なく俺笛 おいいいい 各武器のエキスパートって言ってたくせにお前ら双剣しか使ってねーじゃねえか!!! そんなこんなで俺も今では立派に笛のセブンウェポンズです 上記レスに感銘を受けた者達がセブンウェポンズとなった、詳しくはココ! http //www.nicovideo.jp/watch/sm7436241 4年の月日が流れ…時代の流れと共に彼らもまた消えたかに思われた、しかし… 新たなる伝説はココ!
https://w.atwiki.jp/7weapons/pages/12.html
386 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2009/05/27(水) 08 18 19 ID Cy5fEj2A 【無限の課金(アンリミテッドカキンワークス)】 がちゃぽんが可能とする金に物を言わせる特殊魔術 数回の詠唱(クリック)によりBクラス()までの武器を手にすることができる 【射殺す狩人(タメイチカクサン)】 ゆみぽんの必殺技。拡散矢を圧倒的スピードで放ち他のハンターの動きを拘束する 387 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2009/05/27(水) 09 49 39 ID 3kTvvNGH 【地獄回転殺(デッドムロフシャー】 ハンマぽんの必殺技。モンスターが死ぬまで回転し続け、近づく仲間をも吹き飛ばすという。 388 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2009/05/27(水) 10 11 43 ID xos/L1VB [槍ぽん式・魔姦光殺砲] 突進で味方もろとも貫き倒す荒業 この必殺技で悟空が死んだとも言われている 主にモンスター着地時、風圧無効が無く困ってるときに多く使用される この際、着地時を狙う大剣やハンマーの溜めを巻き込むとカオス度が更に倍増 槍ぽんだけに許される恐ろしい技である 389 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2009/05/27(水) 10 16 34 ID ze0kFY58 【燕返し】 大剣ぽんの必殺技、モンスターを仲間もろとも一刀両断 返す刃でモンスターをしりもちついた仲間もろとも吹き飛ばす技 390 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2009/05/27(水) 11 43 45 ID amaBzi/Y 【多手近(タテコン)】 片手ぽんのみに許される奥義 攻撃力を犠牲にする代わりに手数を増やすことで相手の動きを拘束し、吹き飛ばす! ちなみに技の特性上、吹き飛ばせるのはケルビやモス、味方などである 391 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2009/05/27(水) 12 29 11 ID zMsaIlaY 【真・鬼斬一文字】 太刀ぽんの必殺技 広範囲を薙ぎ払う必殺の一撃 絶妙なタイミングで繰り出し、敵の攻撃さえも回避しつつ、鎚ぽんと槍ぽんなどをコカして敵の攻撃を喰らわせてしまうという、もろ刃の剣 392 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2009/05/27(水) 12 40 39 ID EBozjRpl 【大天使の清涼なる息吹】 強さと優しさを合わせもつ真のハンターだけが使える治癒の奥義 その分け隔てない慈愛の息吹は火事場状態の仲間をも共に回復してくれる 393 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2009/05/27(水) 12 51 21 ID yf1suaRr 【鉄壁ノ要(てっぺきのかなめ)】 聖なる盾(シールド)に身を包んだ選ばれし「ヘヴィガンぽん」のみ、扱う事を許される禁断の奥儀。 発動中は攻撃力が著しく低下してしまうが、その鉄壁は大災害の力をも跳ね返すと言われている。 394 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2009/05/27(水) 13 17 47 ID IcXePy0n 【全てを無に帰す爆炎(ナパーム=ゼロ)】 伝統あるランスと最新技術が備わり最強に見えるがんらんぽんの最終決戦奥義 暫しの沈黙の後に放たれる爆炎は敵肉質と仲間をも無視し、皆塵に帰す その圧倒的な威力と存在感ゆえに、敵・味方ともに恐れられている禁じられた術の一つである 【月ノ夜大蛇ノ血ニ狂フ双刃(ランブチュウ)】 そうぽんの必殺技、奇人化中のみ発動可。 強くしなやかな両腕から放たれる斬撃は、その武器特性も相俟って圧倒的な手数を誇る。 SAを纏いし体躯より生み出される目にも留まらぬその早業は、時としてハンマぽん、らんすぽんをも巻き込み、対象と共に絶望の淵へ追いこむ。
https://w.atwiki.jp/7weapons2/pages/41.html
工事中
https://w.atwiki.jp/7weapons2/pages/16.html
顔画像はマスターが盗撮したのを貼る可能性がある それが嫌なら自らアップロードするしか方法はない…クク 真名 Unknown 編集 通称 Unknown 編集 役職 Unknown 編集 必殺技 Unknown 編集 ライトぽん IN Unknown 編集 ライトぽんのお部屋 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (kao.JPG) 真名 Unknown 編集 通称 Unknown 編集 役職 Unknown 編集 必殺技 Unknown 編集 太刀ぽん 一言 Unknown 編集 太刀ぽんのお部屋 真名 PIG_Nuuu 編集 通称 ぴっぐぽん 編集 役職 非常食 編集 必殺技 双ぽんはトンファーじゃなくても抜刀ダッシュが使えちゃうんだぜ・・・ 編集 三代目双ぽん 一言 you... 編集 双ぽんのお部屋 table_edit エラー(指定ページが見つかりません) ガンスぽんのお部屋 真名 Unknown 編集 通称 Unknown 編集 役職 Unknown 編集 必殺技 Unknown 編集 四代目笛ぽん 一言 Unknown 編集 笛ぽんのお部屋 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (kao7.JPG) 真名 れんこん 編集 通称 れんぽん 編集 役職 爆破要員A 編集 必殺技 自爆 編集 れんぽん 一言 爆弾置きますね^^ 編集 れんぽんのお部屋 table_edit エラー(指定ページが見つかりません) エロぽんのお部屋 table_edit エラー(指定ページが見つかりません) ヘヴィぽんのお部屋 真名 カイリ 編集 通称 並行世界ヨリ来タル者グーグルハンター 編集 役職 謙虚な怒S 編集 必殺技 必然ノ創造 編集 三代目ランスぽん 一言 皆、お疲れ様!楽しい狩だったよ! 編集 ランスぽんのお部屋 真名 Dearz 編集 通称 ディアぽん 編集 役職 番長 編集 必殺技 絶・真空極矢~愛を添えて~ ラブアローシュート 編集 三代目弓ぽん 一言 地雷歓迎 編集 ちょっぴりカオスで見づらいゆみぽんのお部屋 table_edit エラー(指定ページが見つかりません) しりぽんのお部屋 真名 浅井。。。 編集 通称 モンのけ姫 編集 役職 おいろけ担当 編集 必殺技 ブッ殺すと言った時はそいつは既に終わってんだよぉ!ブッ殺したなら使ってもいい! 編集 二代目太刀ぽん 一言 ちち!しり!ふともも!! 編集 あさぽんのお部屋 table_edit エラー(指定ページが見つかりません) ネオぽんのお部屋 table_edit エラー(指定ページが見つかりません) 片手ぽんのお部屋 table_edit エラー(指定ページが見つかりません) 箱ぽんのお部屋 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (kao.JPG) 真名 いすか 編集 通称 いすかぽん 編集 役職 双ぽんの右腕 編集 必殺技 Unknown 編集 ナイト 一言 声かけてくれると喜ぶかも。でも、ビビッて逃げちゃうかもしれない。 編集 いすかぽんのお部屋